こんなことを言うと、バッシングを受けそうだけどあえて言いたいと思う。
コロナウイルスって実際ただの風邪なんじゃないの?
致死率についても80代だと15パーセントまで上がるみたいだが、30代や40代だと立ったの0.1%これは季節風インフルエンザと全く同じ比率だ。
米国の論文で季節風インフルエンザとコロナウイルスを単純に比較してはいけないと述べているけど、
理由として国ごとで致死率が違うと言うこと。
そりゃあ、医療体制が良い国と悪い国では致死率は違うでしょう、それは季節風インフルエンザも同じ。
どうも、今回のコロナについては色々なことが疑心暗鬼にならざるを得ない。
何かと言うと、世界中が必要以上にメディアの力を使って、ウイルスの脅威を煽っていることである。
PCR検査も必要以上に迫るところもなんだか胡散臭さを隠しきれない。
致死率10パーセントだったら確かに怯える必要はあるが、0.1%ならば通常の対策をすれば良いだけじゃないの?
と言うか世間は必要以上に騒ぎすぎだし、逆に煽るような黒幕が影にいるようにさえ思ってしまう。
ここからは想像なんで、根拠はないけれど、今回の件で中国を除いて世界中は経済の大打撃を生んだ。
日本でも多くの会社が倒産しました。
しかも理不尽なことに、感染源である中国は知らぬ顔をして、対応に追われる各国の政府が責められる始末。
本来ならば責められる相手が違うと思うのだけど。。。
中国は世界に先駆けて経済活動を開始、遅れをとった世界はコロナであたふたしているうちに中国に先を越されてしまうだろう。
中国は特に観光で潤っている国ではないので、国境閉鎖は大した痛手にならない。
観光で潤っているその他の国は、コロナでうかうかしているうちに、経済は崩壊国の力も弱体化してしまう。
中国は最近他の国の国境にちょっかいを出しているが、今回季節型インフルエンザをまるで恐怖のウイルスのように世界を恐怖させ
戦争の準備をしているのではないかと考えている。
もしくは、何処かの国の先制攻撃を待っているのかもしれない。
何れにしても僕らがやらなきゃいけないことは、通常の季節風インフルエンザの対策をして
通常通り生活することではないかな。
コロナになると、味覚障害や、後遺症があると言うが、季節風インフルでも同様のことが発生。
1週間もすれば良くなりますよ
でも、働き口がなくなるともっと怖いことになる。