著作権をなくすと言う未来

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私はデザイナーであり、著作権というのはデザインしたものを守るためにも また、世界中のクリエイターが安心して創作活動ができるようになるためにも、著作権というのは必要とされる権利と考える。 しかし時には、著作権を濫用し、公共の福祉のために役立っていないのも確かである。 例えば、有名なところであるとJASRACである。 あそこは確かに音楽家の著作権を守るため、日々活動しているが一方で過剰な音楽独占活動もしている。 最近起こった裁判では、音楽教室である有名な音楽家の曲を授業で使うことは著作権違法だと言い出したのだ、結局裁判では負けたが、本来彼らが守らなかればならないのは、不正に音楽をコピーした者たちを...
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やばい転職面接の話①

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転職活動をして、何社か面接の機会をいただくのだがその中で結構やば目のがあったので紹介する。 言うまでもないが、そんな会社には入社してはいけないし、 やばい面接はやばい人材しか入らないので要注意である。 ちなみにその会社は社名こそ出さないが、現在最大規模の市場を持つフリマアプリの会社である。 さて、その会社は規模も大きいのと多様性を謳っているので デザイナーやエンジニアには人気の企業のようであった。 自分自身もこのアプリは使いやすいと思ったのと、最大規模のサービスに関われるということで応募することにした。 書類選考は通過し、面接がデザイナーとエンジニアで行われた。 デザイナーはニュートラルな感じ...
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ベーシックインカムがうまくいかない理由を解明

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3年くらい前に知り合いからベーシックインカムの考え方を教えてもらったことがある。 当時は共感するものがあったが、今考えてみるとプチ共産主義のしかもプー太郎増進運動ということを知ってしまってからは、働きたくない奴が美談を並べているだけだろうと考えるようになってしまった。 ただ、各国でベーシックインカムの実験が始まっており、うまく行っているという話も聞くが、うまく行っていない話を聞かないのでますます胡散臭く感じてしまう。 ただ、ベーシックインカムには人が死なない程度に賃金を付与することで幸福度やクリエイティビティーをはっきするために有効だと力説されるとなんとなくそういうものなのかなと思ってしまう。...
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転職活動は納得するまで続けるべき

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もしあなたが、 すぐに転職活動をする必要がないが、何となく現状の職場に満足していないのならば 転職活動は時間がかかっても続けるべきだろう。 違和感を無視した転職活動 私は今まで3社の転職を経験したことがある。 最初の会社は、オフィス環境や仕事内容が自分にあっており、そこに入社することにした。 しかし、チームメンバーとの面接の時、一人のデザイナーに対して何ともいえない違和感を感じた。 また、マネージャーとも違和感を感じたが、その時はあまり気にしないことにした。 会社に長くいれば慣れると思ったからだ。 面接で感じた違和感はなくなることはない 恋愛と同じように、面接で感じた違和感は入社後も払拭される...
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アクセシビリティー について

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こんにちは 今日はアクセスビリティーについてお話したいと思います。 とでアクセスびりてぃについてあのまあ自分自身なんとかなこう使っていてあの アクセシビリティ について思うところがあってそれ何 かって言う とその 今よく Web デザインとかまあぷりのデザインでもいいんだけども アクセシビリティ なんかよく強調するエンジニアとか頭デザイナーとかいう人がいるんですけども一番 大事 なのでデザインに対して全てアクセスびりてぃを適用することじゃなくって必要な 箇所 に必要な部分だけ アクセシビリティ を提供することが一番 大事 なかなと考えますのでそれなぜかっていうと そもそもある プロダクトのデザ...
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UNICEFの不正と戦っていたおばちゃんの話

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最近スーパーに行った時に、おばちゃんとユニセフの職員が戦っているところに居合わせた。 近所のスーパーにはユニセフが一日百円からできる募金を省スペースを設けて宣伝していたのだが、 今回は宣伝する相手が悪かったみたいだ。 おばちゃん曰く おばちゃん ユニセフで募金されたお金ってどこで使われてるかわからないじゃない?あまり良い噂を聞かないわよ! ユニセフ職員 いえいえ、我々は適切に使用してますし、ちゃんとネット上に内訳も公開してますよ。ネットに上がっているのは全てガセです。 おばちゃん そもそも、1日百円ってあなた方の給料をそのまま、あげたほうがよっぽど救われる人がいるんじゃないかしら? ユニセフ職...
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そのレビューは感想になっていないか?

Design
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最近、エンジニア、PMを含めてデザインレビューを盛んに行なっている。 デザインレビュー はプロダクトをリリースする上で、仕様漏れや懸念点を認識するためにも非常に重要なプロセスであるのは確かだ。 ただ、エンジニアとPMを含めてデザインレビュー をするとなぜか、議論がはっきりとまとまらないで終始してしまうことが多い。 ところが、デザイナー同士でレビューを行うと特に問題なくレビューが完了する。 なぜ非デザイナーは客観的なレビューができないのか? こういうと、デザイナーの方が客観できなレビューができないという方がいると思うが、どうか最後まで読んで決めてほしい。デザインレビューで出るコメントとしてこう言...
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厄介な人間は排除すべき

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こんにちは、海外在住のデザイナーMODOです。 私は現在、海外に住んで日本の案件をこなしています。 そんな私の近況を知ってか、日本の友人から励ましのメッセージなどもちょくちょくいただき、 元気の源になっているのですが、 最近になってこんなメッセージが届きました。 個人情報のため、スクショを載せるのはやめますが、こんな感じのやりとりです。 M:MODOさん。この写真、バックグラウンドを明るくしていただけないですか最近デザインやってないんで私、フォトショ持ってないんですよねー、このフォルダーに写真が入っているので、ダウンロードしてお願いします。ちなみに黒人カメラマンだったんですけど、日本人趣味な感...
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ポーランドのトイレ事情【クラクフ】

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こんにちは、 ヨーロッパ在住のデザイナーMODEです。 本日はポーランドのトイレ事情についてお話ししたいと思います。 ワルシャワについては以前、ToiToiと言う公共の無料のトイレを使えばなんとかしのげることを記事にしました。 一方でクラクフの場合はどうでしょうか? 観光地や駅に行けば有料トイレがありますが、できれば無料のトイレを使いたいところ そこで、今回はクラクフで使える無料トイレの場所をお伝えしたいと思います。 Galeria Kazimierz 一つ目がこちらのショッピングモール内のトイレです。 無料なので、この付近にいる場合は買い物ついでに寄ることをお勧めします。 Galeria K...
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コロナという言い訳とポーランドの女性について

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最近ポーランド在住の友人と話していた時だ、 彼は現在Tinderというアプリを使用して彼女を探しているとのこと、毎日のように連打でLIKEを押しているそうなのだが、10人に一人の割合でヒットすることがあるようだ。 そこで、運良くまあまあ可愛い女性とヒットしてメッセージのやり取りをするのだが、 会話が弾んでもなかなか会おうとしない、焦らしているだけならまだしも 「コロナの時期だから会うのは良くない」と言って会いたがらないそうだ。 多分彼女たちは、コロナで暇つぶしに会話をする人間を求めているだけで、はなっから会うつもりはないだろう。会おうとしてもコロナのせいでとえば相手は悪い気がしない。 そもそも...
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