本日は本音で言い合うことの大切について話したいと思う。
日本人は本音で言い合うことを恐れている。
相手を気遣ったゆえに本音で言わないというが
現実は自分自身の保守ではないだろうか?
喧嘩を恐れる。仲間はずれを恐れる。
それは、日本という社会を生きていく上で大切なことではあるが、
会社という利害関係が生まれる箇所で果たして大切にすべきだろうか?
会社の社員はそもそも何のために働いているのか?
彼らは会社のために生きているのではない
金のために生きているのだ
無論、社会貢献を目指し生きている人もいるだろう、ただ、それは
経営陣のみ考えれば良いことである。
我々は労働者として、会社の利益に役立つことが最大の使命である。
その使命感のために、やることは何か?
業務効率化のために役立つのだ
そのためには、本音で言い合うことも大事である
本音で言い合えないならば、問題も生じる。
問題が生じればもちろん利益に直結する。
それを食い止めるために本音で話し合うのだ
本音で話し合うことは大変な勇気は必要なことは十分承知である。
しかし、全社員が、それgは利益のためと考えれば
本音で話し合うことに対して
もっと軽く考えられるのではないか?
本音で話し合うことをもっと軽く考えよ